東京湾の情報/歴史
最近特にウォターフロント地区として注目を集めている有明、お台場地区ですが
東京湾に面したこの江戸前の海は江戸幕府が開かれた400年前から常に埋め立てられて
その表情を変え続けてきたここ江戸前は常に東京ベイフロントだったのです。
◆ 東京湾史 ◆
”東京湾”とは房総半島の洲ノ崎と三浦半島の剣崎を結ぶラインの以北をいい。
東京湾は南北に約80キロ、東西に10〜30キロ、最も狭い部分(富津崎と観音崎の間)で6~7キロ
総面積1500平方キロである。
ちなみに”江戸前”とは、隅田川河口全面から、東は江戸川尻、西は羽田地先の狭い範囲。
◆ 品川お台場史 ◆
1853年ペリー来航により、当時鎖国状態にあった江戸幕府の江戸湾防備のために建設されたのが
品川お台場群です。台場自体は三浦半島の猿島台場や旗山台場、十石崎台場、荒崎台場、八王子台場など
各地の海防の要所につくられ、大砲や陣屋を設置した陣地がお台場なのです。
品川沖は幕府の喉元と言うべきとろで、当初は全11ケ所の海堡築く予定であったが、
幕府の財政難や時局の変動により、最終的には6ケ所の海堡(第1、第2、第3、第5、第6、御殿山下台場)
を築造するにとどまった。(下図が、かって存在した6ケ所の台場の図です。)
詳しくは上の◆品川お台場史◆をクリックして御覧ください。
◆ 東京ベイフロンテア計画 ◆
第三台場越しに見る近代的なニュー台場シテイ